にわとりにも「性格」があるって知ってますか?

朝の餌やりのとき、まっさきに走ってくる子。
少し離れたところから様子をうかがって、みんなが食べ始めてからそっと近づく子。
にわとりたちを見ていると、本当にそれぞれ個性があるんだなあと思います。

白色レグホーンは活発で、群れの中でもよく動き回るタイプ。
一方でアローカナはちょっとマイペースで、おっとりした性格の子が多い印象です。
小柄なチャボは人懐っこくて、手を差し出すとちょこんと乗ってくることもあります。

同じエサ、同じ小屋で育っていても、
朝の鳴き方、止まり木での位置取り、砂浴びのタイミングまで違うんです。
観察していると、まるで小さなドラマを見ているよう。

にわとりを飼うということは、「命の個性」と暮らすということ。
その違いを楽しむことが、羽根ある暮らしの醍醐味なのかもしれません。